伝統技術のルーツ
日本の宝石職人は昔は刀の鍔(つば)や簪(かんざし)を作っていた伝統的な装飾の飾り職人だったのです。その技が伝えられて現在の宝石職人に至るわけですが、宝石職人にも専門分野があるのです。作り専門の手作り職人、彫り専門の彫り職人、石留め専門の留め職人。この各分野の伝統技術が支えあいながら、一個の作品が完成します。ジェムケリーは伝統ある京都の街から個性あるジュエリーを世界へ発信したいと思います。
GemCEREY、SETTE、DICHA、CUL+URAなどのジェムケリーオリジナル作品のデザインも全て京都の工房からデザインが生まれます。シンプルでコンサバティブなデザインから尖りのあるアバン‐ギャルドな作品まで、それぞれ異なった感性のデザイナーが複数で創作して行くのです。特にシンプルなデザインほど、いかに個性を追求するかが難しいのです。フリーハンドでラフに書き上げたスケッチを最新のテクノロジーで立体化させていきます。その、立体化されたデザインを元に職人たちが少しづつ手を加えながら作品を完成させて行くのです。
難しい作品では、草案から1年以上に及ぶこともあります。
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